3泊4日ポルトガル旅行の思い出②リスボン(2019年3月)
引き続き2019年3月に行ったポルトガル旅行を振り返っていきたいと思います。今回はリスボンについて。
(関連記事は↓)
pomme-voyage-langue-de-chat.hatenablog.com
2&4日目:リスボン観光
3日目はシントラ・ロカ岬観光に充てたため、リスボン観光は主に2日目の午後と4日目の午前中。
リスボンでのホテルは地下鉄のBaixa-Chiado駅近辺に取りました。ここに宿を取った理由は、このエリアがシントラ方面に向かう鉄道が発着するRossio駅にも近いから。シントラに行くには結構朝早くにリスボンを出発した方がベターなのです。
サンタ・ジュスタのエレベーターも近いですし、近所にタパスバーが密集しているエリアもあったので、とても便利でした。
以下、リスボンで行った主な観光地について。
- ベレンの塔・・・テージョ川沿いに建つ、大航海時代を象徴する建築。↓の写真のフォトジェニックな塔です。
- 発見のモニュメント・・・こちらも大航海時代に活躍した偉人を記念したモニュメント。ベレンの塔の近くにあります。青い空に映えますね。
- ジェロニモス修道院・・・世界遺産にも登録されているポルトガルの名建築。なかなかいい雰囲気でした。ベレンの塔・発見のモニュメントと同じくリスボンの西方面にあるので、まとめて観光するのがいいと思います。
- リベイラ市場・・・ベレンの塔方面に行く路面電車が出ているCais do Sodre駅近くにある屋内市場。全体的に小綺麗でおしゃれな雰囲気です。観光客用のイートインも充実。
- サンタ・ジュスタのエレベーター・・・リスボンのランドマークの一つ。夜に行きましたが、結構人が並んでいました。展望台から見るリスボンの夜景が綺麗でした。
- コメルシオ広場
- リスボン大聖堂・・・コメルシオ広場からサン・ジョルジェ城に登っていく坂の途中にありました。リスボンで一番古い教会だそうです。基本無料で入れますが、一部有料ゾーンがあります。
- サン・ジョルジェ城・・・リスボンを見渡せる展望スポット。もとは紀元前のローマの要塞だそうです。高台にあり、南側から坂を登っていくか、西側のBaixa地区からエレベーターを乗り継いでいく必要があるため、地図で見る以上に時間が掛かります。現在は公園のようになっており、なぜかクジャクが大量にいました。城門の内外にはお土産屋さんやカフェもあります。
- サン・ロケ教会・・・日本でもおなじみイエズス会の教会で、実際に19世紀の日本の使節団が滞在したこともあるという、日本と関わりの深い教会です。たまたま滞在したホテルの目の前にあったので立ち寄りました。奥の部屋にイエズス会宣教師が世界中で布教している様子を描いた絵があり、それが面白かったように記憶しています。この教会だったかどうか確信は持てないんですが…笑
と、いうわけで、リスボン観光まとめでした。リスボンはポルトより若干物価高い印象ですが、やはり西欧諸国とは違う雰囲気を持った素敵な街でした。
次はシントラ・ロカ岬観光について書いていこうと思います。
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3泊4日ポルトガル旅行の思い出①ポルト(2019年3月)
今日から、2019年3月に行ったポルトガル旅行について振り返っていこうと思います。3月初旬のポルトガルはまだ少し肌寒かったです。
ポルトガル旅行の計画
ポルトガルは、ご存じイベリア半島の西に位置する国。主な都市としては首都のリスボンや、北部のポルトなどがあります。どちらもブリュッセルから直行便が飛んでおり、リスボンまでは3時間弱、ポルトは約2時間半のフライトです。
また、ポルトーリスボン間には高速鉄道が通っていて、約3時間で移動することができます。
ポルトガルの主な観光地も、だいたいリスボンとポルトの2都市の周辺にまとまっています。ということで、この旅行ではブリュッセルからポルトに入って1泊し、陸路でリスボンに移動して2泊、リスボンからブリュッセルに帰ることにしました。リスボン滞在のうち1日は、近郊のシントラ~ロカ岬観光に充てる計画です。
1日目:ポルト観光
ポルトでは、ボリャン市場近くのサンタカタリーナ通りに宿を取りました。周辺にお店が多くて夜でも明るいのと、朝早くから市場に行きやすいことが理由です。
ポルトで行った主な観光地は以下。かなり坂が多くて高低差がある街なので、結構歩き疲れました。
- サン・ベント駅・・・”アズレージョ”と呼ばれる、白と青のタイルで装飾された鉄道駅。
- クレリゴス教会
- レロ・イ・イルマオン・・・ハリーポッターの撮影地にもなったという、歴史ある書店。雰囲気ありました。
- ポルト大聖堂
- ボルサ宮殿
- サン・フランシスコ教会
- ドン・ルイス1世橋・・・ドゥエロ川に掛かる大きな橋。下は歩行者専用、上は鉄道が通っています。
- セラ・ド・ピラール修道院・・・橋を渡ったドゥエロ川南岸にある修道院。
- ボリャン市場・・・当時ボリャン市場は移転工事中で、近くに設けられた臨時スペースで市場が開かれていました。ちょっと残念でしたが、朝からジンジーニャ(サクランボのお酒)を飲んだり、市場の雰囲気は味わえて楽しかったです。
※ボリャン市場の移転に関しては↓のブログ参照
【ポルト】ボリャオン市場が完全に移転。臨時市場として営業中 | こまだこまのロバの耳ブログ
ドン・ルイス1世橋周辺のドゥエロ川北岸はとても栄えていて、適当にうろうろするだけでも活気を感じて楽しかったです。橋から見た夕日はとても綺麗でした。
途中で立ち寄ったカフェや夕食を食べたレストランもいい感じでした。食事についてはまた別記事でまとめたいと思います。(追記:書きました!↓)
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昔の旅行は写真や資料を引っ張り出しながら書くので、結構時間かかりますね笑。
今日はこのくらいにして、2日目以降のリスボン~シントラ・ロカ岬については明日以降に書きたいと思います。(追記:書きました!↓)
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「在外邦人」なわたしたち
いつになったら…
今年こそは、年末年始に日本に帰れるかなーと思っていたんですが、今の日本の感染状況を見る限り、年内に日本の入国制限が緩和される可能性はあまり高くなさそうな感じがしています。
周りで入国制限下の日本に一時帰国した駐在員家族の話も聞きますが、まあネガティブな情報ばかり入ってきますね。入国時に空港で何時間待たされたとか、隔離先のホテルの弁当がまずいとか、毎日待機確認の連絡が必要で面倒とか。。。
そもそも我が家は猫がいるので、14日間の自主隔離が必要なうちは、一時帰国は現実的な選択肢にはなりません。まぁいざとなれば、2人のうちどちらかだけ帰国するとかもできなくはないんですが。
たまに隔離のルールを守らずに名前を公表されている帰国者のニュースを見ますが、あれって何の法律に基づいて、何の目的で名前を公表してるんですかね?規則を守らせるなら、諸外国がやっているように罰金なり何なり科せばいいのに、罰則は名前を晒すだけ。これって、政府がネット民による私刑を扇動しているようにしか見えないんですが… 正当な理由を知っている方がいたら教えてくださいm(_ _)m
「在外邦人」なわたしたち
日本国外に住むのは今で5年目になりましたが、コロナ禍が始まって以降、「在外邦人」がいかに少数派であるかを意識することが増えました。顕著な例だと、国民一人につき10万円が配られた特定定額給付金のケース。あれ、結局我々はもらえませんでしたからね笑
在外邦人への10万円支給が取り沙汰されたのが、2020年の6月頃。『多少の二重払いが生じたとしても、在外邦人からの自主申告方式でやるしかない』という自民党内の声が紹介されています。
在外邦人、10万円支給に数年か=全員確認なら作業膨大に―新型コロナ | nippon.com
それから半年ほどたった11月末の臨時国会。立憲民主党の矢上という人が、「そういえばあの給付金の話どうなったの?」という質問をしています。
これに対するガースー総理の答弁は以下の通り。
衆議院議員矢上雅義君提出在外邦人支援に関する質問に対する答弁書
ざっくり意訳すると、「この半年で特に進展はありません!」という内容です。
それから更に10ヶ月が経ちますが、見事に音沙汰がないですね。「在外邦人」に関する政策は、政府にとって(野党にとっても)それくらいの優先度の話、ということのようです。
選挙に行きましょう笑
現在の日本の入国制限についても同じことが言えると思います。我々駐在員も、言ってみれば会社の命令で海外に住んでいるだけで、日本に残っている家族や友人もいるというのに、いつまで経っても制限緩和に向けた動きは見えてきません。なんとも悲しい気持ちになります。
とまぁこんな感じで、最近はともすると連れ合いと日本政府の愚痴を言って過ごす日々です。何が言いたいかというと、もうすぐ選挙があるのでちゃんと在外投票の準備しときましょうね!ということです笑
詳しい方法は↓のリンクをご覧ください。
別に「世相を斬る!」みたいなブログを目指しているわけではないので、明日は旅行か猫の話でも書こうと思います。
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去らぬタピオカブーム
日本では一時期雨後の筍のように出来たタピオカ屋が次々と消えているなんて話もありますが、私の中では今もプチブームが続いてます。美味しいですよね、タピオカ。
ヨーロッパでは"bubble tea"と呼ばれていて、ベルギーにもけっこうタピオカを飲めるお店があります。(最近だとなぜかカルフールでもタピオカジュースが売ってたりします。こっちでも流行ったのかな?)
私がいつも行っているブリュッセルのタピオカ屋は、8tea5 Brussels。ブリュッセル証券取引所とモネ広場の間の、怪しげな(笑)アーケード街の中に入っているお店です。実はチェーン店で、アントワープやゲント 、オランダのハーグなんかにも展開してるみたいです。
メニューはスタンダードなミルクティー系やフルーツティー系、その他スペシャル系など豊富。中に入れる具(?)はタピオカかパール(透明のプチプチしたゼリーみたいなやつ)を選ぶことができます。タピオカが食べたい時は注文時にちゃんと指定しましょう。
私のおすすめはJapanese Matcha(写真左)。これから寒くなってくるとホットも美味しいです!
もう一軒、最近見つけたタピオカ屋を紹介します。ルーヴェンにあるt'more enjoyというお店です。歩行者天国になってるDiestse通りから少し路地を入ったところにあります。
ここは台湾人ぽい若いお兄さんがやっているお店なんですが、メニューがとても本格的。
タピオカ以外にも色々あり、↓の豚の角煮を挟んだサンドもすごくおいしかったです。
ルーヴェンにお越しの際は是非お立ち寄りを。
日本で廃れようが、これからも気にせずガンガンタピオカを飲んでいきたいと思います。
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Pcard+、もう持ってますか?
ベルギーで車を運転される方、いろんなタイミングで駐車場を利用されることが多いと思います。
私もいつまで経っても路駐・縦列駐車に慣れないので、お出かけの時は専ら屋内の立体駐車場に車を停めています。
駐車場を利用する際に持っていると便利なのが、Interparkingが発行しているPcard+。
これがあれば、Interparking系列の駐車場を利用する際に色々なメリットを受けられるんです!
Interparkingは、青地に黄色い文字が目印の駐車場で、ベルギーのほとんどの街で見かけることができると思います。ブリュッセル空港の駐車場を運営しているのもこの会社です。
以下、主なメリットを挙げていきます。
- 支払いは引き落としで駐車券不要!
Interparkingの駐車場ゲートにはPcard+専用の端末があり、駐車券を取らなくてもカードをかざせばゲートが開きます。出る時も同様に端末にカードをかざせば出られるので、いちいち精算機に並んで精算する必要がありません。
カードに口座情報が紐づいているので、利用分は毎月自動で引き落とされます。請求書もネットで確認することができて便利です。
- 入退場が簡単!
上述の通り、駐車券を取る必要がないので入退場が楽ちんです。また、ベルギーではたまに日曜や夜間にシャッターが下りている駐車場があるのですが、Pcard+があればシャッターが下りている時間帯でも開けて中に入ることができます。ブリュッセルの裁判所の前の駐車場なんかは日曜にシャッターが下りているので、カードを持っていて助かったことがありました。
- 割引料金あり!
割引があるところでは自動的に割引料金が適用されます。確かブリュッセル空港の駐車場はPcard+を使えば10%オフだったかな?長期の旅行などで空港の駐車場を使う場合はけっこうな節約になります。
- ブリュッセル空港の駐車場利用が30分無料!
ブリュッセル空港の駐車場を利用する際、Pcard+を使えば30分までは無料で車を停めておくことができます。旅行者や出張者の送迎をすることも多い駐在員としては、地味にありがたい特典です。
こんな感じで、持ってて損は無いPcard+。まだ持ってない方は作ってみてはいかがでしょうか。
なんかInterparkingの回し者みたいになっちゃいましたね笑
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フランス語辞書アプリを買いました+語学のモチベーション
3日続けて語学ネタです。
タイトルの通り、フランス語の辞書アプリを買いました。これまで、仏和は紙のプチ・ロワイヤル(第三版)、和仏はGoogle翻訳なんかでだましだましやってきたんですが、本腰入れてやるなら辞書アプリが便利だろう、ということで、プチ・ロワイヤルの仏和・和仏辞書を両方ダウンロードしました。
恥ずかしながら知らなかったんですが、今の辞書アプリってめちゃくちゃ便利になってるんですね。↓の辞書アプリ(Apple/Macのみで、Androidは現在対応していないようです)をダウンロードすれば、アプリ内のストアから辞書を購入でき、複数辞書を同時に検索したりもできるようになっています。
また、アカウントがApple IDと紐づいているので、私のようにプライベート用と会社用でiPhoneを2台持っている人間は、どちらのiPhoneでも購入した辞書を使うことができます。語学学習者にはもはや常識だったのかもしれませんが、未だに大学時代の紙辞書や電子辞書を使っていた自分からすると隔世の感がありました…
仏和・和仏合わせて7340円の買い物となりましたが、良い買い物をしたと思います。
少し話題を変えて、語学全般の話。
語学をやっていて誰もがぶち当たるであろう問題が、モチベーションの維持。モチベーションを維持するためにある程度の投資をするのは、個人的にはアリだと思っています。私の場合、今回の辞書購入に加えてVUBの語学コースにも登録をして、「これだけ投資したんだから、中途半端なことはできない!」という気分を高めています。
他のモチベーション維持の方法としては、自分以外の誰かの目線を意識すること。私の場合、今回ブリュッセル在住の日本人の友人と一緒にVUBの語学コースに通うことになったので(クラスは別ですが)、お互い脱落しないように励ましあいながら頑張ろうと思っています。それに、このブログに書いていること自体、他者の目線を意識するために書いているという意味合いもあります。なので、今後も定期的に学習状況はアップデートしたいと思います。
具体的な目標を設定することももちろん有効ですね。私の場合、年末のDELF B2試験を一応の目標にしています。状況によっては延期するかも(←いきなりの弱気)
あとは、いかに実践の機会を持つか。幸い私はフランス語圏ベルギーに住んでいるので、実践の場は(望めば)いくらでもあります。普段の買い物やレストランでの食事、猫の通院など、極力フランス語を使うようにしています。何より、うまく会話できたときは嬉しいですしね!
以上、自分なりのモチベーション維持方法でした。誰かの参考になれば幸いです。
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フランス語中級を目指す人にオススメのリスニング教材
2日続けて語学ネタを書いていきます。今日は、フランス語中級を目指す人におすすめのリスニング教材について。
私自身それほど多くの参考書を試したわけではないですが、それでも自信をもっておすすめできるのが三修社の『フランス語リスニング』(アレクサンドル・グラ/フランク・デルバール/平松尚子著)。
↑のサイトの説明にある通り、"「フランス語の基礎は一応マスターしたけれど、聞き取りの力をもっとつけたい」「使えるフランス語を身につけたい」と思っている学習者のための1冊。"です。レベル設定としては、前半がDELF A1-A2、後半がDELF B1レベルとのこと。しかしながら、この参考書1冊を完璧にマスターしたら、B2レベルでも通用するんじゃないかと個人的には思います。
特におすすめのポイントが、出てくるスキットの実用性の高さ。病院に電話する際のやりとりやレストランでの注文など、会話の内容がかなりリアルで、私自身よく実生活でスクリプトを丸々コピーして使っています笑。空港や駅のアナウンスも、めちゃくちゃ再現度高いです。
私のおすすめの使い方は、まずはテキストに沿って文法事項を押さえながら問題を解いていくこと。問題を解き終えたら、スクリプトを見ながら答え合わせをして、わからなかった単語の意味や聞き取れなかった部分を確認していきます。
これが終わったら、次に精読。スクリプトを読んで意味が取れない部分があれば、巻末に載っている日本語訳も参考にしつつ、読み解いていきます。基本的な文法事項を一通り終えていれば、理論的には、全ての文構造を理解できるはずです。この精読を繰り返すことによって、フランス語を読んだり聞いたりしたときに、そこで使われている文法事項を瞬時に見抜く力が鍛えられていく、と個人的には考えています。
精読が終わったら、後はひたすら教材を聴きこんでいきます。目標は、耳で聴いた全ての単語を漏らさずに音として捉えられるレベルに到達すること。簡単ではありませんが、これができるようになれば、実生活でも試験でも、ぐっとリスニング力が上がること間違いなしです。
個人的な信条ですが、語学を身に着けるには、まず正しい文法と発音、次に単語、そしてあとは精読とリスニングあるのみだと思っています。プラス、アウトプットを鍛えようと思うと作文+会話実践も大切。やること多い…
色々偉そうに書いてきましたが、私自身これからB2を目指して勉強する立場。上に書いたことは自分に言い聞かせるつもりで書きました笑。まずは、VUBの授業が始まるまでにこのテキストを1周聴きなおすところから始めようかな…
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