猫舌ヨーロッパ見聞録

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ヨーロッパ駐在生活と、猫・語学・旅行などについて書いていきます。

マルタ・個人旅行のススメ(2021年6月)③ヴァレッタ&スリーマ

さて、マルタ旅行も早いものでもう後半です。

過去記事はこちら↓

①準備編

②前半戦

 

3日目・4日目の計画は以下の通りでした。

 

<3日目>

午前~:コミノ島へ移動、ブルーラグーンで海水浴

午後:一旦宿に戻り、その後ヴァレッタ観光

夜:宿付近で夕食

<4日目(最終日)>

午前:ヴァレッタ観光続き

午後:適宜空港へ移動

 

しかしながら、生憎3日目は6月のマルタにしては珍しく曇り空。ホテルのオーナーのアドバイスもあり、我々はコミノ島を最終日に回すことにしました。

 

3日目(ヴァレッタ観光)

ということで、3日目は午前からヴァレッタ観光です。

スリーマからバスでヴァレッタのバスターミナルに到着。目の前には大きな噴水が現れます。

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トリトン・ファウンテンというらしい。

噴水の奥に街の入り口があります。

イムディーナは映画のセットのようでしたが、ヴァレッタの目抜き通り周辺もとても綺麗で、テーマパークにでも来たような印象です。

 

事前にホテルのオーナーに「ヴァレッタのここは見といたほうがいいよ!」と言われたのが以下のスポット。

・聖ヨハネ大聖堂

・騎士団長の宮殿

・マルタ国立図書館

・オーベルジュ・ドゥ・カスティーユ

・聖エルモ砦

・アッパーバラッカガーデン

 

とりあえず、一番の見どころである聖ヨハネ大聖堂から攻めます。

 

街の中心にある聖ヨハネ大聖堂。入り口でチケットを買うと、一緒にオーディオガイドの端末がもらえます。日本語音声もあるので、これを聞きながら観覧することに。全部ちゃんと聞くと1時間半くらいかかるので結構大変ですが、割と面白かったです。中は豪華絢爛で、確かにこれは訪問の価値あり。

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出口付近に階段があり、2階に上れます。ちなみに出口で端末を回収していたスタッフさんは日本人の方でした。

大聖堂を出るともう昼を過ぎていたので、お昼ごはん。名物フッティーラを買って、アッパーバラッカガーデンで食べることにしました。

ちなみにマルタは、猫が多いことでも有名です。アッパーバラッカガーデンにもたくさんの猫が暮らしていて、彼らを眺めながらごはんを食べることができました。眼福、眼福。

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猫、ねこ、ネコ。

オーベルジュ・ドゥ・カスティーユも近かったのでついでに通りすがります。中には入れないので外から見るだけ。「マルタで最も素晴らしい」建物のひとつだそうですが、ふーん、という感じです。

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現在は首相官邸だそう。

その後、マルタ国立図書館に行ったのですが、ここは残念ながらコロナの影響で現在研究者以外立ち入り禁止のため入れず。騎士団長の宮殿にも行ったのですが、入り口前で連れ合いと「なんか疲れたね」という話になり、スルーすることにしました笑

 

最後は聖エルモ砦。16世紀のオスマン帝国による大包囲戦の際に活躍した砦だそうです。半島の先の方にあるので、街の中心から少し歩きます。

が、どうも聖エルモ砦もコロナの影響で営業日が通常から変わっているらしく、この日は閉業中。仕方なく、おめおめとホテルへの帰途につきました。

 

せっかくだから帰りはフェリーを使おう!ということで、ヴァレッタのフェリー乗り場へ。街の中心と海岸沿いでは結構標高差があるので、どんどん坂道を下っていきます。乗り場は結構小さく、ちょっと場所がわかりづらかったです。支払いは現金。

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ここにも猫。

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フェリーのデッキから見たヴァレッタの街。風が気持ちいい。


フェリーに乗るとスリーマまではあっという間。この日のディナーはホテルからすぐのレストランでとることにしました。

 

4日目(スリーマ近辺~帰宅)

最終日はコミノ島・ブルーラグーン!の予定だったのですが…前夜によくよく調べてみると、スリーマからブルーラグーンまで、片道2時間くらいは見る必要がある…我々の飛行機は16時なので、空港には14時くらいには着いておきたい…直行便が週2回しかない状況を考えると、トラブルで飛行機に間に合わなかったらタヒぬので(翌日仕事なので)、泣く泣くブルーラグーンは諦めることにしました。

 

代わりに、最終日はホテル付近のFont Ghadirというビーチに行くことに。マルタは砂浜のビーチは少なく、岩がちなのが特徴です。

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天然のプール。

平日ということもあり、かなり人が少ない。地元民と思われるおじいちゃんがひとりで泳いでいるくらいです。ほぼ貸し切り状態で、我々はホテルからビールとつまみを持参し、足を水に浸けながらゆっくり過ごしたのでした(水は結構冷たくて泳ぐのはやめた)。本来の計画ではありませんでしたが、結果的には大満足です。

 

昼過ぎにBOLTを捕まえ、空港へ。ベルギーへの帰途に着きます。

 

(まだ最後じゃないけど)まとめ

このあと別記事で食事のこととかも書こうと思っているのですが、とりあえずマルタ旅行の記録はこれで終わりです。感想として、

・思ったよりは暑くなかった(6月初で最高気温が25度前後)

・きれいな海と異国情緒で旅行に来た感満点

・物価はベルギーより安くていい感じ

・飯がうまい!特に魚介やファストフードがいい感じ

・英語が通じてめっちゃ助かる

・バスを乗りこなせばだいたいの場所には行ける。BOLTも便利。道が狭くてややこしいのでレンタカーは個人的に非推奨

・猫にたくさん会える

こんな感じです。

 

夏の旅行先としてはかなりいい行先なのではないでしょうか?おすすめです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。