猫舌ヨーロッパ見聞録

猫舌ヨーロッパ見聞録

ヨーロッパ駐在生活と、猫・語学・旅行などについて書いていきます。

ロックダウン明けのマルタを旅行する(2021年6月)④食事編

これまでマルタ旅行について書いてきましたが、この記事では旅行中に食べたものについてまとめたいと思います。

関連記事はこちら↓

ロックダウン明けのマルタを旅行する(2021年6月)①準備編 - 猫舌ヨーロッパ見聞録

ロックダウン明けのマルタを旅行する(2021年6月)②前半戦 - 猫舌ヨーロッパ見聞録

ロックダウン明けのマルタを旅行する(2021年6月)③後半戦 - 猫舌ヨーロッパ見聞録

 

マルタといえばシーフード!

マルタに来たからには食べたいのがシーフード。地中海でとれた新鮮な魚介が食べられるはず!中でも、我々が期待していたのは「ウニのパスタ」。ベルギーではなかなか食べられない、我々の好物です。

旅行ブログなんかで調べてみると、セントジュリアンの”Peperoncino”や”The Avenue”でウニのパスタを食べたという証言が。確かに、”The Avenue”のサイトにも、ウニのパスタ(SPAGHETTI RIZZI)が載っています。ということで、まずは初日、”The Avenue”に出向いてみることにしました。

 

The Avenue(セントジュリアン)

夜7時頃に入店。ロックダウン明け直後ということもあり、普段は混んでいるらしい店内も閑散としています。窓際の端の見通しのいい席に通してもらいました。

夫婦そろってウニのパスタを注文。マルタでは、パスタは「前菜サイズ」と「メインサイズ」を選ぶことができることが多いです。メインサイズは標準的日本人の胃袋である我々には大きすぎるので、前菜サイズにしました。

しかし、少しして店員さんが申し訳なさそうに戻ってきました。なんと、「今日はウニのパスタは無い」とのこと…ショック!!!

仕方ないので、私はイカスミパスタ、連れ合いは海の幸のペスカトーレを頼むことにします。

f:id:PommePommeRingo:20210626183209j:plain

前菜サイズでもそれなりにでかい

パスタは結構太目のスパゲッティ。どちらもとてもおいしかったです!イカスミは少し味が濃い目で、白ワインに合いました。

食べながら、地中海のウニについてスマホで検索。すると、「ウニのシーズンは冬。5月以降はほとんど出回らない」との記述が。

 

( ゚д゚)

 

今回の旅行中はウニにはありつけそうにないな、と諦めることにしました…

 

Il-Merill(スリーマ)

2日目のディナーは近場で済ませよう、ということで、ホテルから歩いてすぐのIl-Merillというマルタ料理のレストランに入ることにしました。ここも結構人気店のようですが、やはり当時は全然混んでおらず、予約なしですんなり入れました。店内は席数はあまり多くないですが、かわいらしくて居心地が良いです。

f:id:PommePommeRingo:20210626184300j:plain

なんか色々壁に飾ってあります

私はマルタっぽいものを食べよう!と思い、名物のウサギのシチューを注文。連れ合いは、当日のおすすめの鯛のグリルを注文。

f:id:PommePommeRingo:20210626184653j:plain

鯛はまるごと一尾!

どちらもおいしかったですが、連れ合いに分けてもらった鯛はかなり良かった!皮はパリパリ、身はふっくら。付け合わせの野菜(ナス・人参等々)もすごくおいしかったです。食後はカッコつけてリモンチェッロを頼みました 笑

 

ファストフードも充実のマルタ

マルタは街中で売ってる軽食も結構レベル高かったので、いくつか紹介します。

 

Is-Serkin - Crystal Palaceのパスティッツィ(ラバト)

パスティッツィは、パイ生地でリコッタチーズを包んで焼き上げたマルタ定番の軽食です。いろんなとこで売ってますが、ガイドブックで紹介されていたのがラバトのメイン通りにあるCrystal Palace。地元民も大好きらしいです。

写真撮るの忘れちゃったんですが、店構えはかなりローカル感があります。隣のカフェと建物がつながっていて、どこで注文すればいいのかちょっとわかりづらい。真ん中の窓口が正解です。

スタンダードなリコッタのパスティッツィをひとつ注文して連れ合いとシェア。なんとお値段たったの40セント!パリパリの生地に味わい深いリコッタチーズがたっぷり入っていて、かなり食べ応えがあります。うまい!

イムディーナ~ラバトに行かれる方はぜひとも立ち寄ることをお勧めします。

 

The Submarineのフッティーラ(ヴァレッタ)

フッティーラは、丸くて平らなマルタ特有のパンで、このパンに具を挟んだフッティーラサンドはマルタの国民食だそうです。

我々が行ったのはヴァレッタにあるThe Submarine。テイクアウト専門です。やろうと思えば色々具を指定できるようですが、よく分からないので看板に書いてある「ツナ・オリーブ・トマト+チーズ(€4)を注文。アッパーバラッカガーデンで座って頂きました。

f:id:PommePommeRingo:20210626191136j:plain

ここでもCISK

これも値段の割にでかい!2人で1つで十分です。トマトが甘くてオリーブもフレッシュで美味しい!チーズはゴゾ島名物のゴゾチーズだそうです。

 

夫婦でめちゃくちゃハマった!Kyotoベーカリー

最後に紹介したいのが、スリーマにあるパン屋、Kyoto。気に入りすぎて、3泊4日の旅行中4回も通いました 笑

日本品質のメロンパン・総菜パンが置いてあり、メロンパンのフレーバーも豊富。メロンパンには、ホイップorカスタードクリームを追加で挟むこともできます。

f:id:PommePommeRingo:20210626192202j:plain
f:id:PommePommeRingo:20210626192227j:plain
店内の雰囲気。

総菜パンのレベルも高いです。ドライ気味のスパイシーなカレーを包んだカレーパンや、ソーセージパン、カツサンドなんかもあるみたいです。

1年半以上日本に帰れていない我々からすると、久しぶりの日本のパン。テンション上がってメロンクリームソーダまで頼んでしまいました 笑

f:id:PommePommeRingo:20210626192801j:plain

イートインスペースもあります。

 

以上、マルタ食事編でした!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。